うつ病体験談

【うつ体験談・コロナ禍での発熱#3】心の病になった時に行動したことをブログに書く

この体験談を書くのも、第3回目になりますね

この記事は「コロナ禍の発熱」から病を発症した経験談の続きになります
<<<【うつ体験談・コロナ禍での発熱#1】心の病になった理由をブログに書く

さて、今回はうつ病にかかった時に私は何をしたのか?を書きたいと思います

令和2年10月18日現在の私の病状ですが、うつ病は回復傾向にあると精神科の先生に言っていただいてます
(あとはSOSを出せるかがポイントと言われました)

自分でも、症状が強かった時期に比べると大分回復してきていることを体感します

今回は僭越ながら、私が回復傾向に至ったまでの行動と思考を書いていきたいと思います

私の行動を参考にしてください!ということではなく、こうして良くなった人がいるよという事実が励みになれば嬉しいです

頑張ったあなたに。疲れてしまったあなたに。

【うつを抜ける行動】まずは気付くこと

うつ病に対する行動の第1歩が「自分の状態に気付くこと」でした

今回私がうつ病の診断されたのは、会社を休んでから2ヶ月後です

休んでいた期間がうつ病を引き起こしたのかどうかはわかりません…
しかし、今思うと休んでいなくてもいずれうつ病は発症したと思っています

理由は「自分の状態に気が付いていなかったから」です

休む前の私は仕事が忙しかったのもあり、休みの日も仕事の勉強をしたり仕事関係の見学にいったりとほぼ仕事のことを考えていました

上司とぶつかった日には、その上司に対するイライラを休みの日まで持ち込んでしまっていました

自分の身体を休めたり、趣味をしたりする時間に職場の上司のことでイライラしているんです…(身体が休まるはずがありませんよね)

そんな思考状態のまま、さらに自分に追い討ちをかけることになるのが「休みの日も働く」ということでした

もう日曜日もお構いなしに働き始めたんです

最初から見てくれている人は、「これが原因じゃん!」って思う方もいるかもしれません
以前の記事に書いた「コロナ禍の発熱が原因じゃないじゃんか!」と

でもこの時の私は間違いなく”自分の今の状態”に気づいていません。これがあたりまえだったのです(病気の認識がない状態に近い)

発熱し会社を休み鬱を発症し、ようやくオカシイ行動をとっていたことに気付いたんです

私は心の声も、体の声も無視して動き続けていたんです

この経験から私は大事なのは「自分の心と身体の状態に耳を傾けること」だと感じているのです

【うつを抜ける行動】そしてちゃんと休むこと

うつ病を発症してしまった私は、仕事をやめて1ヶ月ほど1人暮らしの家に閉じこもってました

それが体調回復のためだと信じていたからです

しかし、1人で家にいても改善するどころか食事は不規則、家事はできない、話すことがなくなるので外に出るのが億劫になり余計に鬱を悪化させました

なので私は「ちゃんとした環境で休むこと」をおすすめします

実家に帰れる人は帰った方がいいと思うし、帰れない人はしっかり心療内科に行く、関連するサービスを使うなど休むためにできることはあるんです

私のように専門家の意見も聞きに行かず、頼れる人にも頼らず1人でじっと回復を待つなんていう方法をとってはダメです

その1ヶ月があると身体の調子が明らかに悪くなります

私は仕事をやめて実家に帰り、本当に何も考えずに怠惰な生活をしました

もちろん不安も強かったですが、家族が今は「ただ休みなさい」と言ってくれたので本当に何もせずにただただ休みました

でも結果的にそれが身体と心を回復させたんです

今は本当に何もせずに休んでよかったと感じます

【うつを抜ける行動】少しだけ考え方を学ぶことにした

身体と心を休ませて、うつ病が少し回復してきたときから始めました

少しだけ考え方を学ぶこと

これは私の経験上少しだけ注意があって、うつ病の時は正常な思考が出来ないことが多いです

むしろ「その正常な思考」だと思っているものが歪んでいるから苦しいのです

なのでまずは休むこと!

そして少し回復して調子が良い日に、本や動画をなどで健康になれると思う思考を少しずつ取り入れていきました

もちろん他人と比較して自己嫌悪に陥ったり、Instagramをみてリア充写真に自己肯定感をボコボコにされたりしたこともありました

しかし探せば、「あ…これ私に当てはまるな…」「この人の考え方が好きだなって思える方が出てきます」

そこで自分の考え方の癖を見つけるのです。これが本質だと思っています

人の考え方をそのまま取り入れてもいいのですが、せっかく違う人の頭の中を覗けたので何が違うかを考えてみるのはとてもいいと思います

自分の考えだけじゃ気づかないことも多くありますからね!

私がやったことを本文の最後に載せておきますね!ご参考までに!

【うつを抜ける行動】とりあえず学びを実践しようとした

少しだけ学んだら実践するように心がけました

特に睡眠は大事なので、本を読んでまとめてから実践です

今私が思うことは休むべき時に食事・運動・睡眠をできるだけ確保し、心と身体を回復させられるかが大事だと思います

そのあとに学び、実戦で行動していくことに移っていく

そしてなにより”今”を認めること

だれでもどんな人でも、「今」からスタートするのは一緒です

昔の出来ていた自分と比べる必要はありません

回復してくると昔できていたことはできるようになります

当たり前ではあるのですが、出来ないことでも考えるより、やってみてダメだったの方が経験値も高いんです

そこから学びもあるんです

私も何度自分が立てた計画や決めたことを破ってきたかわからないです

でもその都度出来ない自分を責めるより、明日できるようになればいいやと自分を受け止めることができるようになったんです

出来なくてもいいですよ。ただ諦めないでください。

あなたの身体の声を聞けるのはあなただけですよ!

合わせて読みたい記事

私が自分の気持ちを考えられるようになったきっかけ↓
【マインドフルネス】瞑想のやり方と効果【今この瞬間を気づく瞑想】

考え方を学ぶことができた行動

本で勉強する

 ・「スタンフォード式最高の睡眠」
   (睡眠は本当に大事)
 ・「1日1行マインドフルネス日記」
   (おすすめ!)
 ・「漫画でわかるサピエンス
   全史の読み方」
   (悩みが小さく感じる)
 ・「繊細さん」の本
   (こういう特性がある人も
   いるって知れる)
 ・「鬱病関係の本一冊」
   (具体的に何をすればいいか勉強)
 ・「自分を操る超集中力」
   (メンタリストさんの本)

動画で勉強する

・ココヨワチャンネルさん(HSPさんについてのチャンネル)

・マナブさん(プロブロガーの方です)

*プログラミング
(結局少しかじった程度だけど、論理的な思考をするにはいいと思うし、なにより楽しかった。またパソコンに詳しくなるのがいい)

*動画編集
(今はもう何も残っていないが、経験になったし、仕事をするのって大変なんだなって思った。けっこう動画編集稼げますとかあるけど)